裏面とは次の補足説明です。
      

    スーパー高齢者は記憶力、判断力衰えず政策力抜群!
 
 
介護・医療・福祉の充実に、今後とも全力で取り組みます。厚生労働省29年(うち米国在住5年 国連等で働く)、衆議院議員12年の経験を活かし、ケアマネージャーの妻の助言も参考に、現場の声を政策に反映します。
(1)「最後まで自宅で暮らしたい」という方々の願いを叶えます。
(2)「かかりつけ医」の活用を進め、医療の質を向上させます。
日本の医院は世界最高水準です。信頼できるご自分の「かかりつけ医」を決めて頂き、必要な時には専門病院・大病院を速やかに紹介して貰える仕組みを普及します。
 
2 高齢者の生活と幸せを守り、元気な高齢者は積極的に社会に貢献し、誇り高く生きることを可能にするために全力で努力します。
 
(1)高齢者が楽しく出歩ける街づくりを徹底的に行います。
ア 道路やバス停、電停のイスやベンチの数を大幅に増やします。
イ 公園等の公共トイレ(公衆便所は公共トイレと名称を変えるべき。)の数を3-4倍に増します。コンビニが素晴らしい役割を果たしてくれていますが、まだまだ足りません。
ウ 歩道橋や駅にエレベーターを設置します。また街のバリアフリー化を積極的に進めます。
 
(2) 高齢者が自信を持って、安全に運転できるために、とことん努力します。
 
 警察庁交通局発表の「令和3年の交通事故状況」によると原付以上の免許保有者人口10万人当たりの年齢別事故件数では16―24歳が突出しているだけで、高齢者が事故を起こす確率は決して突出していません。(和田秀樹著「老害の壁」p1718
 
自信を持って努力する人は80歳以上でも安全に運転できることを周知させ、社会の雰囲気を変えます。
まず、アクセル・ブレーキ踏み間違い防止装置の取り付けに東京都の補助制度(10万円を限度に費用の9割を補助)に負けない制度を実現します。
 
さらにセーフテイ・サポートカー(サポカー)を普及させ、安全運転を徹底します。なお、サポカーは普通の車で2021年以降発売の車は全部サポカーで、アクセル・ブレーキ踏み間違い防止や衝突防止、車の周囲が360度見える装置等を装備しています。
 
しかし、車屋さんに聞くと本人がサポカーを買いたいと申し込んでくるとすぐさまその家族が決してサポカーを勧めてくれるなと激しい申し入れがあるのが現状だそうです。テレビを見て高齢者の事故が多いと信じ切っているからです。この社会の雰囲気を変えなければなりません。
 
なお、健康管理のため、高齢者は月に1回は、かかりつけ医に行き、診療して貰いましましょう。日本のクリニックは世界に冠たるレベルです。私は厚生労働省29年の経験・研究で熟知しています。積極的に活用しましょう。
(3) 介護保険、医療保険の積極的活用を
 
必要な時には御自身のため、またご家族のため、医療、介護従事者の方々に感謝しつつ、積極的に活用しましょう。
なお、施設等を選ぶときは「人格尊重の精神」に溢れるものを是非選んで下さい。そのような施設等が多くなるよう、努力します。
 
3「政治屋」知事、市長、議員の一掃。
 
私は生涯現役政治家として恐れず、政治屋の一掃のため断固、闘い続け,100万都市を実現します。
 
   山市に13%しかない市街化区域を50%以上にすることが岡山市の大発展のために絶対に必要です。既存の市街化区域に土地を持っている有力者の反対を恐れて決して実行しようとしない市長、それを支持する議員が一番の政治屋です。これを市民の皆様のお力をお借りし一掃しなければなりません。因みに市街化区域の割合は名古屋市93%、川崎市89%、さいたま市54%です。東京一極集中を緩和するためにも是非必要なことです。
 
市街化区域を大拡大すれば、企業誘致、起業も楽になり、良い就職口が大幅に増え、若者壮年がもっと自由に伸び伸びと子供を育てながら楽しく就職し生きられます。
 
住宅地が安くなり、50坪の住宅地が納得できる価格で手に入ることも実現します。
 
これこそが本当の少子化対策です。
 
政府は市街化区域の割合が少ない政令指定都市等にも是非、市街化区域の割合を大幅に増やすよう助言すべきです。
 
4  子育て支援対策の充実等、乳幼児、子供たち若者壮年のための思い切った政策の実現のためにも
 
、改革意欲に溢れた岡山市長、市議を誕生させることが大切です。皆様のお力をお借りしつつ、必ず実現してまいたいと思います。
 
 また、放課後児童クラブを増設し、待機児童ゼロにします。
 
5 女性天皇の実現を声を大にして叫びます。
 
天皇の第1子を男子であれ女子であれ、天皇にする制度にし、女性差別を止めましょう❣ 
 
 男系男子でなければ天皇に成れないとは、歴史と伝統に名を借りた女性差別そのものです。一番大切なところで女性差別をしているようでは先進国として恥ずかしい限りです。
 
6 政治改革を推進します。
 

  • 企業団体献金を禁止し政治資金の使途の透明化を実現し、正式な領収書の無い使途不明金は厳しく課税しなければなりません。

 

  • 選挙法の大改正を実現

 
 事前運動の禁止を止め、戸別訪問を解禁し、行き過ぎた文書規制を止める改正が必須です。Gセブンの国(日本以外)はこのような規制はありません。これらの規制は有権者と候補者の触れ合いを妨げ、選挙に関心を失わせています。日本は選挙大後進国です。恥ずかしい限りです。これに賛成しない政治家は政治屋そのものです。厳しく断罪しましょう。
 
(3)市町村議員は無所属でいてこそ思い切った政治改革が主張できます。
 
地方創生は農地の規制緩和から始めよ
 
都市計画区域内の市街化区域を大幅に拡大することに加えて、都市計画区域以外でも、農地の1/3は自由化し,市町村に管理を任せるべきです。NYの郊外では住宅地はタダです。私が以前国連で働いていた時に、NYの郊外で270坪の土地付きの古い住宅を購入しましたが値段は800万円でした。800万円はその古い家の値段で土地はタダだからです。日本の田園調布のような所です。日本の田園調布では当時も今も270坪の土地は20億円でした。最近帰った人に聞いてみるとNYの郊外では今でも住宅地はタダだそうです。日本とアメリカは人口密度も大幅に違うし、学ぶことはないと言ってしまえばそれまでですが、ただ一つ学ぶことがあります。アメリカでは土地政策は市町村に任せきりで、州政府も連邦政府も全く関与していません。これこそが学ぶべきことではないでしょうか。日本では農地は中央政府がすべてを支配しています。これが間違いの根本です。日本でも農地の1/3を自由化し地方に任せれば、住宅地が安くなり、企業誘致も楽になり、若者壮年がもっと自由に伸び伸びと子供を育てながら楽しく就職し生きられます。50坪の住宅地が納得いく価格で手に入ることも実現します。これこそが本当の少子化対策です。
 
8 児童扶養手当の所得制限を所得ベースで、500万円にしなければなりません。一生懸命働いてお子さん方を元気に育ているお母さん方、お父さん方に激励のエールを送らなければなりません。
 
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熊代昭彦  携帯080-4355-9046 前市議会議員、元衆議院議員
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POLITICS 政治
 
PESHの会レジュメ
           
◎ 22.01.15 くましろ昭彦 慣例(第一土曜日開催)を変え、第3土曜日に開催 15:00-17:00
 
1  私の願い
 
厚生省29年(内5年はアメリカ在住)、政治家歴30年(1992-2022)、後30PESHの会の活動で皆さんと共に愉快に頑張りたい。永遠の生命にも許されて受け入れられたい。
 
2 基本的な哲学 
 
  利己心に勝る鞭は無い。アダム・スミス 矢内原忠雄 内村鑑三 赤江牧師
  John Lennox(Oxford 大学の数学の名誉教授)
 
    カール・ライムント・ポパー( Karl Raimund Popper1902 - 1994碧海 純一(あおみ じゅんいち、1924- 2013 )法哲学者。東京大学名誉教授 “open society and its enemy”
 
3 作業仮説、仮説、セオリー(これも仮説であるが)
 
  ダーウインの進化論は作業仮説に過ぎない。それを裏付ける事実は一件も見つかっていない。昔教科書に載っていた北京原人、ネアンデルタール人等はインチキであったことが判明し、今日の教科書には載ってない。しかし一世を風靡した。
 
 我々が研究をしたり、事業の計画をするときには作業仮説が大切である。
 
3 アメリカの若い女性の男の評価基準が面白く新鮮だった。
 
The ability to make money
 
4  株式会社一心太助 HP kumashiro100 」で検索して下さい。
“ 一心に人助けをする株式会社、しかし、黒字も目指す。
 
5 今後の世界のあり方
  
The Unitede States of Worldを目指す。それが実現すれば核兵器禁止条約も意味を持つだろう。
 
 
6  新型コロナウイルス対策、  
 
 政府の対策が全く触れていないものがあります。それは個人の免疫力向上対策です。
 
政府の推奨する対策をしっかり実行することが先ず何より、大切です。
 
それでも免疫力の弱い人は、新型コロナに罹ってしまうこともあるのではないでしょうか。
 
 
 12回、朝晩の「鼻うがい」の実行を。免疫力の向上に素晴らしい効果。
 
― 堀田修医学博士(防大医学部の卒業生)の理論と実践―


 鼻うがいの実行が鼻の穴の奥にある上咽頭(繊毛がびっしり生えている)を健康に保ち、侵入してくるウイルスや細菌をリンパ球等で殺し、インフルエンザウイルスや風邪の細菌を体内に入れないのでインフルエンザ等にかからないと堀田修医学博士は、そのご著書
 
「病気がなおる 鼻うがい健康法―体の不調は慢性上咽頭炎がつくる」
 
で書かれています。
 
 
上咽頭を健康に保つ方策で、先生が提案されているもののうち、私が特に注目しているのは生理食塩水(濃度0.9%)による鼻うがいです。
 
「岡山市議会」で検索し、」インターネット議会中継―>録画中継―>議員名でさがす―>熊代昭彦で録画を見て頂ければ嬉しいです。
 
7 「市街化調整区域の一部」を「市街化区域」に変える
 
私のパンフレットに無い政策で、今全力で実現を目指しているのは「市街化調整区域の一部」を「市街化区域」に変える政策です。地元の同意をしっかり取りながら。是非実現しなければなりません。
 
8 農地の一部を自由化する。条例で規制。
 
9 いじめ対策の改革 すっかり迷路に入ってしまっている。
  同和問題を解決したように抜本的改革が必要である。
 
10 高齢でも無事故で運転できる方策の推進
 
11 若者の起業を促進する政策の樹立。
 
 
以上、01月15日のレジュメ。
 

  • 世界政治の目標 
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  • United States of the World を創る。 
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  • 今の国連(United Nations)を、 アメリカ(United States of America)をモデルに大胆に改革
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  • 日本の政治

〇 防衛 
レールガンの実用化 22.01.05日経

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  • 岡山市の政治

 
21.10.03 岡山市長選挙の結果。

大森雅夫、無所属、現。当選。11万19票。
浦上雅彦、無所属、新。8万3793票。
公明党と日本維新の会の地方組織「岡山維新の会」が推薦する現職の大森氏が、前の岡山市議会議長、浦上氏(56歳)をやぶり3回目の当選を果たした。
大森氏は岡山市出身の67歳。国土交通省の国土政策局長などを経て、平成25年の市長選挙で初当選。
投票率は34.01%で、過去最低だった前回4年前の選挙と比べて5ポイント余り高くなった。
 
21.10.03sun  に 岡山市長選挙
 
浦上雅彦前市議会議長が出馬宣言。 現市長も少し遅れて出馬宣言。 
 
浦上氏には岡山市議会自民党会派6名、羽場頼三郎(立憲民主党)、くましろ昭彦(自由と責任の会)下市このみが応援する会に所属しており、大激戦が予測される。