100円ショップ
大創産業(東広島市)等大手4社の2019年度店舗増加数310店がコンビニ大手3社のそれ276店舗を上回る見通し。
スーパー等が中核テナントとして誘致する
19年度
① 最大手大創産業170店
② セリア 150店
③ キャンドウ 80店
④ ワッツ 115店
大手4社の総店舗は7437店 スーパー22005店の1/3の規模
中堅スーパーのいなげやは6月開店の河崎京町の2Fにダイソーを誘致。日用品を売ってもらう。
家具・ホームセンター大手の島忠は17年度から100円ショップの店内出店を始め現在は60店舗中18店にある。若い世代が来店。
ドラッグストア大手のツルハドラッグも2000店のうち20店前後誘致。
100円ショップの1日の平均来客数800人前後、
ドラッグストア(20228店)は700人前後
大手コンビニ16年から3年連続で既存店の来店客数が前年割れ。セリアは4年連続で前年を上回る。
ネットに抵抗力。客単価600円前後。
厚生労働省が9日に発表した毎月勤労統計調査 速報従業員5人以上。実質賃金は前年同月比-1.0% 5か月連続の減少、消費増税前後に消費者の節約志向は高まる可能性。追い風。19.07.13土曜日日経 切り抜きは3段目資料に。